猫の玄関脱走防止ゲートの選び方|設置前に確認したい6点

迷子・防災

# 猫の玄関脱走防止ゲートの選び方|設置前に確認したい6点

宅配や来客で玄関を開ける時、猫が足元へ来ると気が抜けません。脱走防止ゲートは一つの備えになりますが、幅だけを見て選ぶと、すき間や固定面が合わず、使いにくくなることがあります。

購入前に見るのは、玄関の幅と高さ、巾木や段差、猫が通れそうなすき間、固定方法、扉のロック、家族の開閉動線です。ゲートを置いても、扉を開ける時に猫の居場所を確認する習慣は残します。

## 玄関の幅だけでなく、固定する場所を測る

メジャーで開口部の幅と高さを測り、写真も残しておくと候補の説明と照らし合わせやすくなります。床と天井の間に巾木、段差、照明、斜めの壁があると、突っ張り式でも条件が変わります。

ねじで固定するタイプを考えるなら、壁の材質と賃貸契約の扱いを先に確認します。管理会社への確認が必要な場合は、注文前に済ませる方が慌てません。

## 高さとすき間は猫の動きに合わせる

ゲートの高さだけでなく、格子の間隔、横のすき間、下のすき間を見ます。体が通らなくても、近くに靴箱や家具があると足場になることがあります。設置予定の周りを片付けられるかも一緒に考えましょう。

玄関以外の出口も気になるなら、猫の網戸・窓からの脱走を防ぐ方法を読んで、窓の開け方や網戸の状態も見直しておくと備えがつながります。

## 固定方法と扉のロックを試す

突っ張り式、ねじ固定式、置くだけのタイプでは、設置できる場所と使い心地が違います。製品説明で対応寸法と固定条件を読み、扉がどちらへ開くか、片手でロックを確認できるかを見ます。

家族が荷物を持って出入りする時間帯も想像してみてください。開けたままにしやすい構造なら、ゲートの性能だけでなく、使い方まで含めて別の候補を検討した方がよいことがあります。

## 設置後も玄関を開ける手順を決める

ゲートを付けた後は、来客前に猫を別室へ誘導する、玄関扉を開ける人を決めるなど、家族で手順をそろえます。猫の脱走防止は玄関から見直すも参考に、日々の動線と組み合わせてください。

万一外へ出てしまった時の初動は、猫が脱走した直後にすることで確認できます。設置後も留め具の緩みやすき間をときどき見直し、猫の行動が変わった時は使い方を更新しましょう。

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